よくお寄せいただくご質問とその回答を御紹介します。

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導入・運用、技術に関するQ&A

サーバへアクセスするためには、何をすればいいですか?

専用アプリをインストールして、プロダクトキーを設定します。 バックアップ設定ウインドウで、サーバへのURL、ユーザID、パスワードを設定するだけでOKです。 お使いのPCのWebブラウザで、インターネット上のさまざまなサイトが閲覧できるなら、 遠隔バックアップ拠点の2台のサーバに接続できます。 社内のネットワーク管理者に、ファイヤーウォールのポート設定の変更を依頼する必要もありません。

ファイルの暗号化パスワードを忘れてしまったのですが、どうしたらいいですか?

ファイルの暗号化パスワードは、お客様の責任の元、管理しお使いいただくことになっておりますため、 弊社では、救済する事ができません。 パスワードを忘れた場合、既にバックアップ指定した暗号化対象フォルダを削除し、 新たなパスワードを設定してバックアップをやり直してください。

バックアップに時間がかかるのですが?

大量のファイルを含むフォルダを初めてバックアップ指定した後は、フルバックアップが自動実行されます。 このためファイルの暗号化とサーバへの転送が一時的に発生し、PCのリソースを消耗する場合があります。 そのような場合、バックアップ設定ウインドウのバックアップ同時実行ファイル数の値 (「xx ファイルずつバックアップを行う」)を変更することで、バックアップ処理のリソース消耗を低減させることができます。 また大量のファイルを含むフォルダを複数バックアップ指定する場合には、一度にすべてのフォルダを指定せず、 小出しに分けて指定することをお勧めします。

Office Wordを使用して生成されるテンポラリファイルもバックアップされてしまうと思うのですが、 これを防ぐ方法はありませんか?

Microsoft Office アプリケーションで生成されるテンポラリファイルは、自動的にバックアップ対象から外しています。 その他のアプリケーションのテンポラリファイルに関しては、 アックアップしたくないファイルの拡張子をバックアップ設定ウインドウで指定することで、バックアップ対象から外すことが可能です。

サーバにバックアップしたファイルを一旦綺麗に削除したいのですが、どうすればいいですか?

イニシャライズモードを実行することで、サーバのすべてのファイルを削除できます (最新領域および世代管理機能の第1~第3領域の総てのファイル)。 また、バックアップ設定ウインドウで指定した暗号化対象フォルダを、指定削除することでも、 サーバの最新領域のバックアップファイルを削除することができます。ただしこの場合、世代管理領域にはファイルは残ります。

複数のPCで使うことはできますか?

はい、同じユーザID、パスワードであれば可能です。 これは、サーバにバックアップしたファイルを、異なるPC、サーバにてレストアするためです。 ただし、複数のPCでバックアップを同時に実行した場合、 最終的にサーバにアクセスしたPCのバックアップ設定に従ってバックアップが実行されます。 このため他方のPCから見ると、そのPCで設定された暗号化対象フォルダのファイルが削除されてしまう場合があります。十分ご注意ください。

リアルタイムバックアップモードで使っています。 バックアップ指定したPC上のファイルを削除したら、サーバ上の最新領域からバックアップファイルも削除されてしまいました。 これは、正常なのでしょうか?

はい、正常です。専用アプリが稼働している場合、バックアップ指定したファイルとサーバの最新領域にバックアップされているファイルは、 常に同期しています。バックアップ元のファイルを削除した場合、サーバの最新領域のバックアップファイルは、 世代管理機能の第1世代領域に移動した後、削除されます(第1 世代領域の利用を有効にしている場合)。 ただし、PCが稼働していない場合、専用アプリが稼働していない場合、専用アプリが稼働していても、 サーバへのバックアップを実行指定していない場合には、 バックアップ指定したファイルとサーバの最新領域のバックアップファイルは同期していませんので、 サーバ上にバックアップファイルがそのまま存在します。また、世代管理機能の各世代領域のファイルは削除されず保全されています。

ファイル暗号化パスワードを変更したいのですが、可能ですか?

ファイル暗号化パスワードは、バックアップ指定した暗号化対象フォルダの総てのファイルに対して一意に有効になっています。 従ってバックアップ開始後のパスワード変更は、お勧めしません。 もし、パスワードを変更する場合には、イニシャライズモードを実行し、 そして、いったん総てのファイルのバックアップ指定を解除(総ての暗号化対象フォルダの指定削除)してから、 再度バックアップを行ってください。

2台のサーバの同期は、どうやって行っているのですか?rsyncなどで実現しているのでしょうか?

複数サーバのファイルのミラーリングだけなら、rsyncを用いれば簡単に実現できます。 しかし、安心安全なバックアップを維持するための機能(ファイルの偽名化処理、ユーザ情報の管理など)の情報も同期させて、 いつでもユーザがどちらのサーバにでも自由にアクセスしてバックアップ・レストア出来るようにするには、 rsyncだけでは実現できません。弊社独自に開発したモジュールをサーバ上に実装してサービスを提供しています。

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