Alivio Backupは「サーバサイドソフトウエア」と「クライアント専用アプリ」で構成。
 それぞれの動作条件は、次の通りです。

サーバサイドソフトウエアの動作条件

 遠隔バックアップを司る専用サーバソフトウエアです。 お客様専用のバックアップサーバが構築できます。

  • Linuxを実装したPC、サーバで動作します(Redhat系推奨)
  • メモリ 1GB以上(デュアルでは2GB以上推奨)
  • ハード ディスク バックアップするデータのトータル容量[GB] x (世代管理数+1)GB 以上
  • その他のコンポーネント
    • MySQL 5.x, Apache 2.x, Java SE6以上, Tomcat 5.5以上, phpMyAdmin が必要となります。

ご留意いただきたい事柄

  • バックアップ容量やユーザ数の制限は御座いません。バックアップ可能な最大容量は、サーバストレージの物理容量に依存します。
  • サーバサイドソフトウエアは、プライベートなバックアップ用途にご利用いただけます。 商用利用(不特定多数のユーザに対するバックアップサービス等の営利事業用途)をご検討の場合はご相談ください。

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クライアント専用アプリの動作条件

 ユーザサイドのPCやファイルサーバにインストールし、 遠隔地に置いたバックアップサーバにファイルを転送するWindowsアプリケーションソフトウエアです。 インストールは簡単で、どなたでも15分程度でバックアップを開始できます。

  • コンピュータおよびプロセッサ 500 MHz 以上のプロセッサ
  • メモリ 512 MB 以上の RAM
  • ハード ディスク 40 GB以上
  • オペレーティング システム
    • Microsoft Windows 2000/XP/Vista(x86とx64版に対応)
    • Windows Server 2003/2008,Windows7(x86とx64版に対応)
  • その他のコンポーネント
    • Internet Explorer 6.0 以降の 32 ビット ブラウザ
    • インターネット アクセス (有料の場合もあります)

バックアップするファイルの制約について

 ファイルサイズの上限は、1GBまで(運用状況や通信状況に応じて変更可能)。 またファイル名の長さは、フォルダパス名+ファイル名が260文字以内である必要があります。 バックアップ可能なファイル数に制限はございません。 バックアップ可能な容量は、サーバストレージの総容量と設定ユーザ数に依存します。

ファイルのフィルタリングについて

 Microsoft Office のテンポラリファイルは、バックアップ対象外として処理されます。 それ以外にもファイル拡張子を指定することにより、バックアップ対象外とするファイルタイプを指定できます。

LinuxやMacOSのファイルをバックアップするには?

 LinuxやMac OS Xのファイルをバックアップする際には、別途Windowsマシンを1台ご用意いただき、 アリビオバックアップのクライアント専用アプリケーションをインストール、 Samba/SMBにてフォルダ共有を設定し、バックアップの対象フォルダに指定することでご利用いただけます。

サーバからのファイルの救出(サルベージ)

 トラブル等により、サーバにバックアップしたファイルがレストアできなくなってしまった場合、 サーバから該当ファイルをサルベージすることが可能です。 サルベージしたファイルは、暗号化ファイルとなっておりますので、 バックアップ時に指定したファイル暗号化パスワードを用いて、クライアント専用アプリにて復号化し、 オリジナルファイルに戻すことができます。

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